リーガロイヤルホテルの前身「新大阪ホテル」が誕生したのは、昭和10年(1935年)1月16日。大阪政財界の「賓客のための近代的ホテルを大阪に」という要望から生まれました。その後、昭和33年(1958年)「大阪グランドホテル(リーガグランドホテル)」、昭和44年(1969年)「京都グランドホテル(現リーガロイヤルホテル京都)」など数々のグループホテルを開業。そして、平成2年(1990年)、名称を新たに「リーガロイヤルホテルグループ」とし、東京・広島・小倉(福岡)・新居浜(愛媛)などにネットワークを拡大してまいりました。開業以来、国賓・皇室をはじめ国内外のお客様をお迎えするホテルとして感動と満足の追求を主軸としたホテル経営を行っております。
大阪政財界の「賓客のための近代的ホテルを大阪に」という願いからリーガロイヤルホテルの前身である「新大阪ホテル」が誕生しました。
新ホテルを建設する際に名付けられた「大阪ロイヤルホテル」。大阪市民を中心とした9万通近い公募の中から選定されました。
「リーガロイヤルホテルグループ」として大阪を中心にネットワークを拡大。