リーガロイヤルホテル広島の前身「新広島ホテル」が誕生したのは、昭和30年(1955年)3月4日。「広島の復興のシンボルとして公会堂とホテルを建設できないか」との提言から広島市の財界有志の寄付によって生まれました。その後、昭和37年(1962年)「広島グランドホテル」を開業。平成6年(1994年)、広島でアジア大会が開催されることとなり、広島市中区基町に建設された「リーガロイヤルホテル広島」に事業を移管。開業以来、国賓・皇室をはじめ国内外のお客様をお迎えするホテルとして感動と満足の追求を主軸としたホテル経営を行っております。
国内外のVIPをお迎え出来る迎賓館としての期待を背にリーガロイヤルホテル広島の前身である「新広島ホテル」が生まれました。
昭和48年(1973年)には新館をオープン。発展する国際平和文化都市・広島を代表するホテルでした。
広島市内中心部にひときわ高くそびえたつ都市型ホテル。